逮捕秒読みか?
明けましておめでとうございます。
大晦日はRIZINをPPVで観戦しながらメインイベントの朝倉未来 VSシェイドラェフ戦で燃え尽きて夜中の3時頃に新宿花園神社に初詣に無事に行くことができた。多くの人が主祭神のご利益を求めて参拝の列ができてる中で境内の袖の方であまり知られてない芸能浅間神社が祀られているのでこちらを目指す。ここは並ばないし御利益が本当にあるので毎年欠かさず手を合わせている。
特に正月に何かするわけでもないので三ヶ日は暇でしょうがない。一昔前はヤクザや芸能人が正月にハワイやグアムに旅行に行ってたけど最近はそんな話は聞かないし正月に合わせて何かしようにも混むだけだしね。今年は俺も3月にBreakingDown名古屋大会で試合があるので今日からトレーニングを再開するついでに年末から書いていたカンボジア闇バイト編も再開しよう。
※前回までの記事https://urita.theletter.jp/posts/ead8e6a0-e3ce-11f0-bdd4-c183194cdfa0
俺の予想では見立くんはカンボジアに居る。タイで捕まった先輩がマスコミに「見立容疑者はカンボジアに居る?」と聞かれた際の「知らねぇよ!」と言う逆上の仕方は不自然だし、フィリピンからタイに移ってるような話しを以前どこかで聞いたことがある。真偽は不明だが見立くんがタイで拘束された際に、賄賂を支払いその後カンボジアへ入国したとか、確かそんなような内容だったと記憶している。その情報が本当ならタイからカンボジアへは逮捕歴があろうと簡単に渡れるようなのでカンボジアから動いてないと推測できる。実際にタイからカンボジアに何度も行き来してる友人に聞いたところ、バンコクから車で4時間も走ると国境の町アランヤプラテートに着く。お隣はもうカンボジアのポイペットだ。イミグレでカンンボジアに入国するためのVISAを取得する必要があるが、日本円で6000円〜7000円も出せばarrival VISA(当日ビザ)を発給してもらえるとのこと。ここでは過去に殺人事件を起こしてようが麻薬の密輸で捕まってようが関係なく入国できるそうだ。
最初にカンボジアに渡った有名な人物
カンボジアには元々見立くんたちの良く知る今井氏がデカい顔をして首都プノンペンやシアヌークビルに居た。最初に見立くんがフィリピンに逃亡する時にこの今井氏がサポートしたのは有名な話しだがこの今井氏がそもそもカンボジアに渡ったのは元山口組後藤忠政氏を頼って追いかけたことが始まりだと言うのは”界隈”では広く知られている。この後藤忠政氏は井筒監督の映画「無頼」のモデルとなっていて、この映画のラストで、日本での役目は終えたと悟りの境地に立った後藤忠政氏が山口組を除籍後、兼ねてからの夢だったというカンボジアの子供達を助けたいと言う目的のためにカンボジアに骨を埋めるつもりで海を渡ったとなっているがこれは美談に過ぎないと思っている。
実際は商才のある人物だったようでカンボジアで事業をして成功を収めているし、表向きはボランティア的なことをたくさんしてるのは間違いないようだけど真のボランティアは利益を求めないのでこの後藤氏の真の目的は勝手に想像したところで計り知れない。もしかすると大きな志で人や国を助けたいと考えた時に金は必要となるので先に金を稼ぐことでその資金力を持って何かを成そうとしているとも言えなくもないが(実際にカンボジアの政界に進出しようとしていたと言う話もある)そんな大きな器で物事を考えれる偉人なら、それまで自身が産まれて過ごした日本のことは何もしないのか?日本の経済や子供達を助ける活動はしないのか?と疑問に思ってしまう。どうして住み始めたばかりのカンボジアにそこまで入れ込めるのか?そこにはどうしても慈善活動込みの経済活動がもたらしてくれる最大のメリットがあるからなのでは?と言う疑念が拭えない。(金なのか権力なのかはわからないが)
ヤクザをしていたものに本物の救世主と呼ばれるような神様みたいな人は居ないと思っている。本物の救済者に成れる人間がヤクザなんかやらない。道の途中で価値観が大きく変わり、まるで人が変わったように綺麗な活動をする人も稀に居るが。
俺自身も現在歌舞伎町や大久保公園で未成年者救済のためのボランティアを主宰しながら毎週パトロール活動をしているが
どうしても偏った考えが毎回頭をよぎる。全員を救うだの助けるなんて不可能だし、それは綺麗事で、ある程度腹を括ってそこで生きてるならそいつらが最後どうなろうと仕方がないよと。ただそこに踏み込みそうな中学生や未成年くらいは見つけたら”思いとどまって欲しい”くらいのことで精一杯だ。自分が闇を生きてきたんだから同じような連中の気持ちに理解があるし寄り添うことができる。けど普通に社会で生きてる人たちには俺なんかは関係がないし関心がない。似たような境遇の奴らのことしか構ってやれないと。
もしかしたらこの後藤氏も、日本を追われてカンボジアに後藤氏を頼ってきた若い衆や困ってる者に目をかけて「助けてやれ」と言って手を差し伸べていたことが考えられる。今井というのが後藤氏を頼って懐に入り込んだのも日本にはもう居れないような事情があったのかもしれない。同じようなはみ出し者が困っていたら助ける精神はヤクザにはある。今井氏は自分のオーナーを務める六本木Club flowerで起こった事件の顛末と見立くんの逃亡事情を一から後藤氏にも説明していた筈だし、それを聞いて後藤氏が「放っておけ」なんていうはずもなく「できることをしてやろう」となったのでは?と俺は読んでいる。そんな後藤氏も高齢だし現在は日本に帰国して病院で療養してると何かで読んだことがある。今井氏が後藤氏の精神を引き継いだような形をとった後はカンボジアで大きな顔をしていたことが想像つく。
それよりも以前に九州の有名な元暴力団親分もカンボジアに入って後藤氏と同じように事業を成功させて政府や警察を商談や交渉の席に同席させていることで知られている。その人物とは