ある人物が彼をサポートしてると推測
俺の予想では見立くんはカンボジアに居る。タイで捕まった富沢くんがマスコミに「見立容疑者はカンボジアに居る?」と聞かれた際の「知らねぇよ!」と言う逆上の仕方は不自然だし、フィリピンからカンボジアへは逮捕歴があろうと簡単に渡れる。彼等も昔は純粋な友としての繋がりだったと思うけど大人になるに連れて”ビジネス的”な関係性に変わってしまった気がしている。例えば今回のことで言えば見立くんが詐欺の利権の何か重要な立場でその見立くんの居場所を密告でもしようものなら巨額の暗号通貨が引き出せなくなる等が考えられる。
もう少し若い頃の話で言うなら山口組の幹部と親しく、同期の親友は住吉会の武闘派組織の構成員とくれば”半グレ”のポジションとしては鬼に金棒だし同級生の仲間がヤクザになったりカタギになったりしても”居場所”として仲間を安心させた上で色々とサポートしてくれる存在だったのは確かだ。渡世に入るとその世界以外はなくなる。選択肢がヤクザかカタギかなので”昔の仲間”の元に帰れる筈もない。ましてその昔の仲間の中には違う組の人間もいるとなれば尚更のこと。そんな生き方をしていた者たちにとって見立くんを筆頭に集まる関東連合という”居場所”は不安定な義理の世界に生きる先輩たちにとっては拠り所だった筈だ。それにいつか組をやめたり何かおかしな辞め方をして歩けなくなっても”見立の親分”が居れば東西のヤクザ幹部に繋がりを持てるので柔らかい処分で済むかも知れない。”居場所”と”力”この2つが20代後半〜30代の彼等が見立くんを絶対的に慕った理由だろう。
(実際には仲間には優しく良い人だったのも確かだが)