赤坂サウナ店夫婦死亡火災”個室ビジネス”に警鐘
先日赤坂の個室サウナで起きた火災事故。経営者として活躍する夫婦は個室のドアノブが外れていたせいで閉じ込められてしまい死亡した。まだ30代の若い夫婦がサブスク月額数十万を支払って一酸化炭素中毒で苦しんで死ぬなんて溜まったもんじゃない。ドアだけじゃななく、非常用ボタンもイカれていてフロントに繋がらない状況だったとか。「非常」の意味をわかってるのか?夫婦の使っていたタオルがサウナストーンに触れたことが火事の原因と言われていて現在捜査中とのこと。そもそもタオルが触れただけで発火するなんて相当危険じゃないか?(サウナストーン?を知らずにネットで調べると旅館とかで一応見たこはある)
今回のケースは「個室」に問題があったと言うよりかは店側の格好つけたコンセプトに反して手を抜いた施工や防災システムの不備、防災周りの点検等を怠ったことが原因と考えられる。
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一定の監視が必要
元々個室に警戒心がある俺はこの事件を知った時にゾッとした。1人なら問題ないがパーソナルスペースが狭いので密室や狭い個室に誰かと入ると息苦しくなるし動悸が始まるので苦手だ。
子供の頃にレンタルビデオ屋で借りてきた映画「燃えよドラゴン」の中でブルース・リーが敵にスパイを疑われて個室に閉じ込められるシーンがある。ビデオ屋で見たパッケージの紹介文には「神の強さ」「伝説の闘神」「この強さに世界がひれ伏す」とか書かれていたのに個室に閉じ込められた瞬間「闘神」はあっけなく諦めて胡座で座り込んで瞑想まで始め出したのを見た時から個室に閉じ込められたら一巻の終わりだと植え付けられていた。
別に個室がダメというわけではなくて、やっぱり人に聞かれたくない会話をすることもあれば他の客に見られたくない人だっているだろうし夫婦や友達だけの空間で楽しみたいって人たちに需要があるのもわかる。でもそれは一定の監視があるから成立する。刑務所の独房だって10分に一度は看守が通りかかる。何かの時は「報知器」と言う170センチ位の身長の受刑者が立った状態で頭の高さくらいにあるボタンのようなものが部屋に付いていてそれを押すと舎房の外に「カコン」と音を立ててバーのようなものが廊下に飛び出すので通りかかった看守が気づくようになっている。
ラブホテルだってフロントに怪しいババァが常駐している。稀に無人のホテルや人手不足で見回りの少ない刑事施設もあるがそういうところは殺人事件や自殺の件数が多いのが現実だ。個室内にカメラを付けて監視しろとまでは言わないが、せめて少し離れたところにでも常駐スタッフくらいはいた方がいい。